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古代の村から銀河の果てへ 時空を旅するワンダーミュージアム
     平成5年11月1日開館。平成27年3月21日リニューアルオープン。四日市公害と環境未来館を併設しています。
 リニューアルした常設展示は、古代から近世までの各時代の特徴を象徴する建物を原寸大で再現し、時代を体感できる展示として四日市公害と環境未来館の近・現代の展示につなげ、歴史の流れを理解してこれからの四日市を考える場としています。
 プラネタリウムは、従来の「地球からみた宇宙」という視点から、「宇宙からみた地球、宇宙からみた四日市」という新たな視点で、地上目線では捉えることができない地球環境について投映し、四日市公害と環境未来館と連携した環境を考える場として特色あるプラネタリウムとしています。
・関西文化の日 開催期間: 令和7年11月1日(土)
・無料となる展示内容: 全ての展示、プラネタリウム
    ①プラネタリウム GINGAPORT4〇1(通常、小学生以上有料)
1億4千万個もの星を体感できるプラネタリウム。美しい星空や大迫力の全天周デジタル映像、そして高品質な音響を満喫できる空間をお届けします。投映時間により、番組の内容が異なります。詳細はホームページをご確認ください。
    ②特別展「手塚治虫展」(通常、高校生以上有料)
「マンガの神様」と称された手塚治虫の生涯と業績を、手塚が生み出したキャラクターや作品などから紹介します。公害を経験した四日市で、手塚が未来へ託したメッセージを読み解きます。
    ③常設展 時空街道(通常無料)
原始・古代から江戸時代までの四日市のあゆみを原寸大再現で展示。ここでしか体感できない時間と空間の旅に出かけましょう
 
    博物館の外観
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