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姫路市の埋蔵文化財調査・研究の拠点
姫路市内には現在、約1200カ所の遺跡が存在し、出土した遺物も膨大な量に及んでいます。姫路市埋蔵文化財センターでは、これら埋蔵文化財の調査・研究および保存を進めるとともに、展示や体験学習会などを通じて、市民の皆様に親しまれる文化財情報の収集・発信拠点となることを目指して活動しています。
池田輝政による姫路城大天守がそびえる姫山の地に、羽柴秀吉が三重の天守をもつ城を築いていたことは、古文書などから広く知られています。しかし、考古学的な調査はいまだ道半ばで、当時の姫路城の実態は厚いベールに包まれているといえるでしょう。本展では、戦国期以前の姫路周辺の状況を明らかにした後、軒瓦や石垣などの考古学的な資料を用いて、羽柴・木下期の姫路城とその城下町の実像を解き明かしていきます。
【会 期】令和8年(2026年)10月4日(日)~12月20日(日)
【展示解説】10月4日(日)、11月14日(土)、12月19日(土)
いずれも10:30からと13:30からの2回実施(各回1時間程度)、参加費無料
中近世城館の豊富な調査成果に基づく著書を多数お持ちの城郭研究者で、滋賀県立大学名誉教授の中井 均(なかい・ひとし)先生をお招きし、羽柴秀吉が天正年間に築いた姫路城について、最新の研究成果をお話しいただきます。
【講 師】中井 均氏(滋賀県立大学名誉教授)
【日 時】令和8年(2026年)11月23日(月・祝)13:30~15:00
【場 所】日本城郭研究センター 大会議室(姫路市本町68番地258)★
【参 加 費】無料
【募集人数】180人(応募多数の場合は抽選)
【申込方法】10月20日(火)から11月4日(水)の期間に、ハガキ、FAX、電子メールで姫路市埋蔵文化財センタ
ーに申込み(1通で3名様まで申込み可能)
★会場は姫路市埋蔵文化財センターではありませんので、ご注意ください。
駐車場に限りがありますので、できるだけ公共の交通機関によるご来場をお願いいたします。
とくに羽柴・木下期の姫路城に関連が深い遺構を中心に、姫路城の見どころを専門職員の説明を聞きながら巡ります。
【日 時】令和8年(2026年)12月13日(日)10:00~12:00
【集合・解散場所】姫路城三の丸広場
【参 加 費】1人300円
【募集人数】30人(応募多数の場合は抽選)
【申込方法】11月10日(火)から11月24日(火)の期間に、ハガキ、FAX、電子メールで姫路市埋蔵文化財センタ
-に申込み(1通で3名様まで申込み可)
姫路市埋蔵文化財センター外観
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